寿命を売って限られた人生 小説「三日間の幸福」あらすじと感想

ども、aileと申します(*´꒳`*)

 

今回はこちら!

 

三日間の幸福 (メディアワークス文庫)

 

読んでいて、とても生きることについて考えさせられました。

 

今までそれほど考えていなかったので奥深かったです!

 

では、早速紹介していきましょう。

 

本の紹介

タイトル「三日間の幸福」

 

著者「三秋 縋」(みあき すがる)

 

2ちゃんねる内で「げんふうけい」という名で、いくつもの作品を書かれております。

 

2013年9月、メディアワークス文庫にて「十年巻き戻って、十歳からやり直した感想」に加筆・修正。

 

その作品を「スターティング・オーヴァー」を出版し作家としてデビューしました。

 

他の作品では

いたいのいたいの、とんでゆけ」
「君が電話をかけていた場所」

「僕が電話をかけていた場所」

「恋する寄生虫

 

などがあります!

 

あらすじ

どうやら俺の人生には、今後何一つ良いことがないらしい。

 

寿命の“査定価格”が一年につき一万円ぽっちだったのは、そのせいだ。

 

 未来を悲観して寿命の大半を売り払った俺は、僅かな余生で幸せを掴もうと躍起になるが、何をやっても裏目に出る。

 

空回りし続ける俺を醒めた目で見つめる、「監視員」のミヤギ

 

彼女の為に生きることこそが一番の幸せなのだと気付く頃には、俺の寿命は二か月を切っていた。

 

 

感想

寿命に値段をつけて自分を知ることで初めて自分の価値を見出せるのかと思いました。

 

もちろん人生に値段をつけられない、という方もいると思いますが、

そのような固定概念を外した考え方が主にそうです。

 

また、主人公・クスノキも監査員・ミヤギも共同生活をしていく上で、どこか似ている部分があり

 

その影響でクスノキは自分の残り限られた人生を濃密に過ごすことができたと思います。

 

本作は現在まで何1つ不幸なく過ごし、現象に満足をしていない方や最近疲れてる…という方にとてもオススメです!

 

 

 

総合評価

91点〜100点 本の最高峰(私感)と言っても良いだろう。それくらいオススメしたい。


71〜90点 欠点があまりなく読んでいてとても楽しめる。読んで損はないはずだ。


51〜70点 とても平均的で変化がなくてストーリーが進む感じだろう。時間があったら読んでいただきたい。


31〜50点 欠点あるのが目立ち、読んでいて普通だった。好き嫌いが分かれるだろう。


11〜30点 読んでもう一度読み返したいとは思わなかった。内容もイマイチで面白みがない。


0〜10点 私には合わなく、印象に残るものがほぼなかった。オススメはできない。

 

 

今回は……90点!!

 

最高ランクです!

これは是非見て欲しい作品となっております。

 

まとめ

三日間の幸福」はいかがだったでしょうか?

 

読み始めたら止まらないとはこのことです。

あっという間に時間が過ぎます!

 

私の寿命はいくらなんだろう…とても気になります笑

 

さて、今回はこの辺で。

 

ではでは。