小説「三輪ケイトの秘密の暗号表」がかなり面白かった

 ども、aileと申します!

 

今回はこちら!

三輪ケイトの秘密の暗号表 (メディアワークス文庫)

 

推理小説ですね。

表紙の女の子が主人公となっています。

最初は、暗号難しそう、って思ったのですが、全く違って驚き。

推理小説に免疫がない私でさえ、読んだあと違う推理小説も読んでみようかな、と思った作品でした。

では、早速紹介していきましょう!

 

本の紹介

タイトル「三輪ケイトの秘密の暗号表」

 

著者「真坂マサル」

 

 他の作品では

アンダーワールドストリートへようこそ ~不運な女の子と呪われたボディガード」

水木しげ子さんと結ばれました

などがあります!

 

あらすじ

三輪ケイト

誰もが振りむくほどの奇蹟的な美しさを保ちながら、人見知りでまともに人の子も見られない女の子。

 

そんな彼女は「暗号」を目の前に来た時にだけ、その瞳に類まれな知性の輝きを宿らせる……。

 

暗号中毒者だった。

 

また映画監督が残した暗号、ストーカーの残した謎めいたメモ、記憶喪失の少女が描く謎の図案、そしてケイトの人生に影を落とす暗号……。

 

「暗号には、それを作った人の強い思いが込められている」

 

ケイトの前に現れる様々な暗号と、その裏に隠された人生の物語とは……。

 

感想

 推理小説を初めて読んだのですが、とても読みやすい

 

しかし、超絶頭が硬い私にとって推理するのは難解でした笑

多分頭が柔軟な人や知識がある人は解ける暗号もあると思いますので楽しめます。

もちろん暗号が解けない人でも十分内容に満足できると思います!

 

また、話の展開的にはとてもスムーズでした。

1つの暗号に時間がかなりかかるわけでもなく、短くもないので程よいです。

暗号は挿絵としてページに描写されているため、どんな暗号なのかとても想像しやすかったです!

(推理小説に全て挿絵が含まれているのかな?)

 

主人公である三輪ケイトの過去がとても気になる展開がありました。

彼女の両親、特に父親のことは触れられていたのですが、本人は全く触れられてません。

 

非常に気になります…!

 

ほんの少しだけですが過去を話していたのですが、それ以降は全くなし。

もし、次回作があるなら次回に期待ですね。

 

そんなに話も重い話ではないので、推理小説まだ読んだことない、という方にもオススメです!

 

総合評価

91点〜100点 本の最高峰(私感)と言っても良いだろう。それくらいオススメしたい。


71〜90点 欠点があまりなく読んでいてとても楽しめる。読んで損はないはずだ。


51〜70点 とても平均的で変化がなくてストーリーが進む感じだろう。時間があったら読んでいただきたい。


31〜50点 欠点あるのが目立ち、読んでいて普通だった。好き嫌いが分かれるだろう。


11〜30点 読んでもう一度読み返したいとは思わなかった。内容もイマイチで面白みがない。


0〜10点 私には合わなく、印象に残るものがほぼなかった。オススメはできない。

 

今回は……83点!!

 

なかなかの高評価!

小説の雰囲気がとても好きで、推理小説にも少し興味が湧きました。

 

まとめ

推理小説は読んでいてとても面白かったです。

「えっ、こんなの解ける?」と最初は思っても話が進むにつれて、「なるほど!」ってなる瞬間が凄い爽快

 

先ほど述べた通り、私は非常に頭が硬いです。笑

もちろん、小学生レベルのクイズでさえ解けないことがある……かも…。

 

そんな私でさえ十分に楽しむことが出来ました。笑

話の展開も遅くないので、テンポよく読めます。

推理小説かー…ちょっと苦手…」

そんな考えを持ってる方でも一回読んでみて損はないはずです!

 

さて、今回はこの辺で。

 

ではでは。

 

 

同じメディアワークス文庫としてこちらもオススメ!

www.aile-oooi.net