びっくり、プロのコピーライターが教える「伝え方が9割」一生使えるスキルだった。

ども、アイルと申します!

 

 今の時代周りを見渡しても文字、文字、文字の連続です。

小学校の時から作文を書かされたり、中・高校では読書感想文、大学では講義のレポートを出せ、などなど…。

 

そんな時代に文を書く・考えるのが苦手な人にとっては絶望の時代となっております。

 

しかし、ほんのちょっと文を工夫するだけで見違える程変わりますので、本書ではそこを学ぶことが出来ます!

 

本の紹介

タイトル「伝え方が9割」

 

著者「佐々木 圭一」

 

コピーライター/作詞家/大学非常勤講師

もともと伝えることが苦手だったにも関わらずコピーライターとして勤務。

その後、伝え方には技術があることを発見し、そこから人生が180度変わる。

 

日本人初の「One Show Design」でゴールド賞を獲得するまでに至った。

伝え方が9割 【「伝え方が9割 2」試読版付き】

 

おすすめポイント

 「ノー」を「イエス」に変える必殺技!

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まず始めに、

「レポートの提出期限、延期してください」

 

と、ストレートに言ったらどうだろうか。

優しいジェントルマンの先生でしたら許してもらえるかもしれないが、大体はそうではないだろう。

 

しかし…

「クオリティを上げたいので、粘ることできませんか?」

 

これはどうだろうか。

先ほどよりかなり延期可能性がアップすると思います。

もし、私がこんなこと言われたら迷わず「仕方ないなー、今回だけだぞ。」と言いますね。

 

では、もう1つ例を挙げますと、

「デートしてください。」

 

いやーピュアですねー!可愛らしいです。

しかし、急に言うのも凄い不自然な流れとなってしまいます。

これが許されるのはビギナーユーザーのみです。

 

では、

「凄い美味しいパスタの店に見つけたんだけど、今度行かない?」

 

とても自然な流れで好きな子をデートに誘えますね!

全く同じ内容なのにここまで変わってしまうのも全て伝え方次第です。

 

 「感動する」言葉には5つの技術

・サプライズ法

・ギャップ法

・赤裸々法

・リピート法

・クライマックス法

 

この5種類の技術があります。

「なんのこっちゃか、わからん」というのが多いと思いますので少しご紹介。

 

個人的に、凄い!と思ったのは「ギャップ法」です。

皆さんも知ってるであろう言葉

「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」 (踊る大捜査線)

 

「お前のためにチームがあるんじゃねえ チームのためにお前がいるんだ!」(スラムダンク) 

(出典:伝え方が9割 p132)

 これにはギャップ法が使われており、言葉を飛躍的に力強くさせています。

これが例えば、「事件は現場で起きてるんだ!」でしたらどうでしょう。

 

ちっっっとも響かない普通すぎるセリフです。

感動の”か”の文字すらありません。

ここでいうと、会議室と現場の正反対の言葉。

 

 

では、「_______、私は味方です。」 これをギャップ法に直すとどうでしょうか。

 

多分一度は聞いたことはあるのではないでしょうか。

 

誰もが敵になっても、私は味方です。

 

ここでは、敵→味方、というように正反対の言葉が使われてます。

このように、この技術を使うだけでコトバのもつ力が凄い強く感じられる。

 

 コトバの可能性を広げられる

名言を聞くと自分に合った言葉でいいな、と思えるのがあります。

 

それは上記書いた技術が繰り込まれてるため、同じコトバの威力がハイ・メガキャノンくらいの火力になるわけです。

 

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(出典:伝え方が9割)

 

いやーまさにこの通りです。

「感動」しなければ何の心にも響かないですし、死んだ文字となってしまいます。

 

そんな死んだ文字を敗者復活戦へ導いてくれます。

そう、「感動」をするのも、させるのもあなた次第です!

 

 まとめ

本書を読んで少し書き方を変えたのですがどうでしょうか。

そんな変わってないかもしれませんが、少しでも読みやすくなってれば幸いです!

 

この技術を活かして「感動させる文字」を意識してみるのも良いかもしれませんね。

 

さて、今回はこの辺で。

ではでは!

伝え方が9割

伝え方が9割